ひきこもり体験者が運営するフリースペース ~子供の可能性って誰が引き出すの?~


フリースペース アリスの広場

おはようございます。谷謙太郎です。

早速ですが、フリースペース アリスの広場代表寄り道先生こと佐藤さんの言語録を配信させて頂きます。

フリースペース アリスの広場

 

 

 

 

 

 

 

先日、お世話になった県のNPO支援団体Kさんが異動になられると、あいさつに行かれた寄り道先生の一コマから


 

寄り道先生:Kさんにね、僕(寄り道先生)は貴重な人材だから、これからもしっかりお願いしますよと言われました。

僕はKさんが何を言いたいのか分からずに、どういう事ですかね?とKさんに質問してしまいました!

ーふと、その情景を思い出したように、そんなもんな~。と寄り道先生。

:どうしたのですか?

寄り道先生:Kさんがね、僕は貴重な人材だからって言ってくれたのですが、腑に落ちないんです。

Kさんが言うには、不登校、ひきこもりの若者支援組織って世に数は少ないが無くはない。最近は多くなってきた。それはそれで良い傾向だと。
でもそれらを運営されている方が必ずしも不登校、ひきこもり経験者であることは稀。
僕の様に経験者が運営するフリースペースってのが全国でも珍しいって。だから僕は貴重だと。

僕はただ自分の経験を生かして、力及ばずながら、若者の支援をしているだけなんですよ。そんな人様に言われるような貴重な人材じゃないです。

ー真顔でそう語る寄り道先生。

:僕にはKさんがそうおっしゃる理由も、寄り道先生がそう首を傾げる理由もわかりますよ。

寄り道先生:えっ!教えて下さい。

:寄り道先生がいつも親御さんにおっしゃっているじゃないですか。

◆自分の事は自分が一番わからないものです。
◆だから親御さんがしっかりとお子さんの特性を見極めてあげる必要があると。

寄り道先生:本当にそうですね。そうでした。(笑)
恩師が僕の特性を見出してくれたから、僕はここにいるでした。
自分の事って本当に分からないものですよね。

これからは、今以上にお世話になった方々への感謝を胸に、自分の経歴に自信をもってフリースペースアリスの広場の運営をしていきます。
これからもよろしくお願いしますね。

:こちらこそよろしくお願いいたします。

ー皆様は如何でしょうか?子の特性を親が見出す。親の特性は?もしかしたらお子様が見出すものかもしれません。

周りの方の何気ない一言がその人の一生を変える場合もあります。その何気ない、無意識で行われてるはずの作業。良い方向に行けば幸せですが、そうでない場合もある。

そしてこの作業がスムーズでなくなり、違和感を感じても不幸になる場合がある。

そんな時はアリスの広場と寄り道先生を思い出してくださいね。