全員が生きづらい世の中 ~みんな時間が足りない~



今の時代、親も子供も、大人も若者も忙しい、時間が足りないですよね。僕も例外なくそうです。と寄り道先生、佐藤さん。

2

どうやら、何をするにも気持ちの余裕、時間の余裕も設けられないのが、現代のようです。
骨休めのつもりのバカンスが時間に追われちゃったりとか・・・。いつも、どこでも全員が忙しく立ち回っている。
僕が子供時代の父の後姿ってそうじゃなかった。夕方には社会人から父になって、余裕が垣間見れました。でも今は違う。

全員が忙しい!そして忙しいあまりに鬱になっちゃったり。
時代が行き詰っている。行き詰まりの結果、どう対応して良いかわからない現象が多発する。

不登校やひきこもりの若者もそうかも知れません。どんどん人数が多くなっている。

今はいろいろな意味で過渡期。新しい時代と価値観が構築されつつあると思いたい。早く全員が納得できる世の中になってほしいです。

フリースペースアリスの広場と寄り道で何が出来る訳でもありませんが、こういう気持ちと価値観も大切にしています。つまりは学校生活が絶対ではないと。

不登校やひきこもりの若者には学校生活からの人生を押し付けるのは酷です。
この問題の正解は人それぞれ。
どうぞ、若者の可能性を探りにアリスの広場来てみてください。



寄り道先生活動記



こんにちは。谷謙太郎です。
早速ですが、先週の寄り道先生佐藤さんの活動で印象的だった内容をかいつまんでご紹介させて頂きます。

IMG_3974

1.進路の相談を寄り道先生が受けたそうです。

本件、しかるべき方をご紹介されたとの事。寄り道先生だけでなんとかしようとすることなく、適材適所な判断と処置をされる寄り道先生と寄り道先生の人脈の広さが印象的でした。

2.社会復帰を試みたが、ある事で挫折(失敗?)してしまった若者の相談。
プライベートな部分が含まれてしまうので、何とも紹介しにくいのですが、事前に寄り道先生に連絡を頂いていれば、この挫折は回避出来たな~との印象を持ちました。

3.○○主義をお持ちの若者の相談。これも詳細は紹介できる話ではないのですが、寄り道先生の引き出しの多さに感心しました。「相談できてよかった。また来ます」との若者の言葉とリフレッシュされた表情がとても印象的でした。

皆様はどういう背景や経緯からこのブログにたどり着いたのか存じませんが、そういうもの全部受け入れてくれる、聞いてくれるのが、認めてくれるのが寄り道先生です。

このブログに来てくださったように、気軽にアリスの広場にも来てくださいね。

寄り道先生とボランティア一同、皆様とお会いできることを楽しみにしております。



ひきこもり革命塾とは



~男・女・その他?~

004

こんにちは。谷謙太郎です。

フリースペース「アリスの広場」に来てくださった若者から、不登校、ひきこもりの方や家族に「革命」てなんか過激ですね・・・って言われてしまいました。

む、む、む~そうかもしれない・・・と僕。
そこで私共が目指す、ひきこもり革命塾となんで革命?ってところ寄り道先生佐藤さんの言葉を交えて改めて紹介させて頂きます。

佐藤さん、そういうわけで「過激」って言われてしまいました~と僕。

寄り道も「革命」って単語だけ聞いたら正直ちょっと身構えてしまいますよ。と佐藤さん。
それでもわざわざ「革命」と言う単語を使っているのにはもちろん意味があるのです。

僕たちは不登校やひきこもりと言う現象をこの世から無くすために活動をしているのではありませんよね。そうじゃなく・・・

不登校やひきこもりを選んだ若者が「認められる、生きていける社会」を望んでいるのです。

そもそも「革命」とは、それまでの価値観・常識などが根本からくつがえること、くつがえすこと。
僕たちはそこを目指すために「ひきこもり革命塾」と名付けたのです。

いま不登校やひきこもりになっている若者って時代の最先端を行っているのです。これを受け入れる世の中が必ず来る。

やけに自信をもって言いますね?と僕。

寄り道、自信ありますよ。断言してもいいです。
証拠もありますし・・・いまグーグルのアカウント取るときの性別に
・男
・女
・その他
ってあるのご存知でしょうか?これって性同一障害者が世の中に認知された結果です。
ね。賛否両論ありますが、世の中は受け入れざるを得ない。

今まで性同一障害者の皆様は肩身の狭い思いをしていたと思いますが、これからはより生きやすくなりますね。

これと一緒です。やがて学校にいけない、行きたくない、そして授来の会社というスタイルに馴染めない方が生きやすい世の中になる。でもそれは残念ながらまだ先の話だし、まだまだ日本レベル、世界レベルなんかでは動いていない。

だったら、私共がいま不登校やひきこもって苦しんでいる若者に救いの手を差し伸べつつ、世の中にインパクトを与えなくちゃだめだよね?その思いがあっての「革命」。

「塾」は幕末より明治期の日本を主導した人材をたくさん輩出した初志田松陰さんの松下村塾みたいに日本に貢献出来たら良いな~とまだまだ小さい組織でまだまだ至らない寄り道ですが、「塾」としました。

「ひきこもり革命塾」
すこし気恥ずかしそうな顔をしながらも、そんな内なる思いを話してくださった寄り道先生佐藤さんでした。



不登校、ひきこもりな若者が求めるもの



~3つの場だけなんです~

PAK_OO0I9A4202_TP_V

こんにちは。谷謙太郎です。

最近、不登校気味だった若者が雀荘に通い始めてから、学校にも行ける様になったとの記事を読みました。
雀荘と不登校な若者そして復学?これってどういう事なんだろう?と寄り道先生佐藤さんに聞いてみました。

あ、その前にこの雀荘は「健全なマージャン文化の普及を目指す」団体と言うことです。その点はご安心下さい。

寄り道が考えるに・・・と佐藤さん。
この雀荘は不登校やひきこもりになってしまった若者に必要な要素が揃っていたってことですね。

へ~その要素ってなんですか?と僕。

◆不登校やひきこもりになってしまった若者の立場◆
若者の立場で考えてみましょう。まず原因やタイミングは様々ですが
・学校イヤ!
・会社イヤ!
・友達に会いたくない!という思いで、若者は自宅にひきこもる様になりますよね。

その後、しばらくは学校や会社そして友達から離れられて安心するのですが、今度はドンドン不安になっていく。どうして良いかわからなくなる。
それは仕方ないですよね。解決策や対応策もさまざまで正解もわからないのが、不登校やひきこもりなんですから。

でもここが鍵なんです。

◆不登校、ひきこもりな若者が求めるもの。それは3場◆

今度はさまざまな情報を求めたくなる、人との接触を求めたくなるのです。
これをこの雀荘は満たしていると思います。

具体的にはどういう要素ですか?と僕。

不登校、ひきこもりな若者がもとめるものは突き詰めると3つの場になります。それは
 1.健全な時間帯にいつでも気軽に行ける学校、家以外の場。
 2.さまざまな年代の方との交流ができる場。
 3.学校や会社以外のネタで盛り上がれる場。
です。

話題の雀荘はこの3つの要素を満たしていたから、不登校気味だった若者が復学まで果たしたんでしょうね。

なるほど!寄り道先生主催のフリースペース「アリスの広場」そのままですね。と感心した僕でした。

あ、後日談ですが、麻雀出来ない寄り道先生と僕。これを機に覚えようか・・・と話しが進んだとか進まなかったとか。
麻雀知ってる若者!アリスの広場に来てみませんか?



不登校になるタイミング



~あの時、こうすれば良かったと後悔しないために。~

TAKEBE160224560I9A0437_TP_V

こんにちは。谷謙太郎です。

今回は不登校になりやすいタイミングについて寄り道先生佐藤さんにお伺いしました。
では寄り道先生宜しくお願いいたしますね。

寄り道の経験上、不登校になる若者のキッカケは人さまざまでした。
でも結果として不登校やひきこもりになるタイミングは、やはり環境が大きく変わった後の長い休みの時期が多いのも事実です。

◆不登校になるタイミングとは◆
その前に親御さんは特にこの時期のお子さんの挙動を注意してみて頂きたいです。と言うのは、「ひきこもりになる人ならない人」でも少し触れましたが、「この時期のお子様の挙動が以前と違うのは、環境が変わったから、しばらくすれば慣れるでしょう!」と楽観的に考えてほしくないからです。

この時期の些細なことが本当にほんとうにお子様とご家族の今後に大きな影響を与えかねないからです。なのでこの時期を大切にしてほしいのです。後悔しないために。

では、不登校になるタイミングについてお話いたします。

それは
・小学一年生の夏休み
・中学一年生の夏休み
・高校生一年生の夏休み
・そして社会人一年目のゴールデンウイークと夏休みお盆休みです。
例外なく全員がこのタイミングから不登校になったという訳ではありませんが、環境が激変し慣れていないところに心に深く突き刺さるような事があった後に、夏休みに突入すると、夏休み後、学校に行けなくなってしまうのです。

◆こう考えてみてください◆
考えてみてください。夏休みの最終日に「明日から学校だ!やったー」なんていう人いませんよね。楽しく学校生活送っていた人でも「明日から学校か~」と少し憂鬱になる。
ですから少しでも「新しい環境」で受け入れがたいことがあった若者はもっと憂鬱になっている。
そう考えて頂ければ、この不登校になるタイミングは理解していただけると思います。

ただし繰り返しになりますが、このタイミングに限らず不登校になる若者が多くいるのも事実。
もっとも大切なのはお子様からのサインを見過ごさないことです。ぜひ、お子様と接する機会を意識的に持って頂きたいものです。



引継ぎのお知らせ



アリスの広場・代表の佐藤でございます。

引きこもり革命を見てくださり、ありがとうございます。そして更新が止まっており、すみません。

このままだとせっかくこのページにたどり着き、見て下さっている皆様をがっかりさせることになると思い、今後は記事の更新をアリスの広場を支援して下さっている谷様に引き継ぐことといたしました。

今後は谷様の視点から引きこもりや不登校の問題について記事を更新していこうと思います。

今後とも引きこもり革命をよろしくお願い致します。

引きこもり革命 塾長 佐藤



「理解できない」につまづかず、受け止める



~ご相談~

佐藤様

はじめまして。埼玉県〇〇市に住むHと申します。
実は、20歳になる息子が3年前から引きこもりの状態で、困っています。
佐藤様の経験から、今後息子にどう私たち夫婦は対応していけばよろしいの教えていただけないでしょうか?
なお、息子は高校2年で学校に行かなくなりました。
その後は、ほとんど部屋にとじこもりっきりの状態で、私たちが寝静まったころ、コンビニ等に出かけているようです。

続きを読む