美術部 ~回数を重ねて見えてきたこと。~


アート

アート

こんにちは。谷謙太郎です。

早速ですが、フリースペースアリスの広場代表寄り道先生こと佐藤さんの言語録を配信させて頂きます。

:寄り道先生、こんにちは。先日の美術部は如何でしたか?

寄り道先生:はい、たくさんの若者が参加して下さりとてもにぎわいました。

:印象的だったことって何ですか?

寄り道先生:まだまだ手探りでの開催なのですが回を重ねて分かってきたこと、嬉しかったことがありました。

:何ですかそれは?

寄り道先生:美術部って一つの大きなテーブルを囲んで、各々創作活動をするんですが、一人だけその輪にから離れて創作活動に励んでいる方がいたのです。

その若者が今回、みんなの輪に入って創作をしていたんです。

一人で創作するのが悪いわけじゃないんですが、変化がみられるのって嬉しい。進展というのかな。

:なるほど。キッカケって本当に分からないものですが、こういう回数を重ねて花開くキッカケってあるんですね。

寄り道先生:そうそう。回数を重ねる事の大事さを知りました。
美術部もアリスの広場もまだまだ暗中模索中です。

継続することの大切さをその若者の後姿から学場させて頂きました。

:今度の美術部はいつですか?

寄り道先生:毎月一回、水曜日の午後からの開催です。
第4回目となる次回は7月19日(水)の予定です。

:寄り道先生これからもよろしくお願いします。

アリスの広場 美術部とは

文字通り美術部です。今は絵を中心に創作をしています。
美術に興味ある無し関係なく若者がおしゃべりをしたり
楽しみながらも熱心に取り組んでいます。
どうぞ、お気楽にご参加下さいね。



若者の自立支援 ~職場見学会のサポート~



こんにちは。谷謙太郎です。

早速ですが、フリースペースアリスの広場代表寄り道先生こと佐藤さんの言語録を配信させて頂きます。

:寄り道先生、こんにちは。
先日、職場見学会に行かれた若者T君のその後は如何ですか?

寄り道先生:少し疲れた様子でしたが、前向きな雰囲気を感じ取ったので、OKだと判断しております。

:それは良かったですね。3か月前からのサポートしてましたものね。

寄り道先生:そう3ヶ月前からでしたね。でも早い方です。
アリスの広場に来て下さる若者の場合大体6か月くらいかかります。
長期スパンで物事を考えていかないと逆効果になってしまう。

アリスの広場の若者の物差しは、今の社会常識で生活できる方が持つ物差しとは違うものです。

彼らに寄り添ってサポートをしてあげたいものです。

:そーゆーものですか?ところでT君、今後はどうするのですか?

寄り道先生:谷さん。その思考(物差し)はNGです。

その思考が出来れば、T君はアリスの広場にたぶん来ていない。

恐らく、彼はいまエネルギーがゼロの状態です。
これから彼のペースで時間をかけて充電していくとき。
充電が済むまでは見守らないと。

エネルギーゼロでは何も考えられませんよ。

少し歯がゆいかもしませんが、アリスの広場の若者と付き合うときは若者たちの物差しを尊重してあげてください。

:そうでした。
最終的には若者の自立。少し時間がかかっても確実に自立できる道を歩ませる。寄り道先生の持論の一つでした。

僕もT君を見守りたいと思います。

寄り道先生:宜しくお願いいたします。

◆皆様は如何でしょうか?若者の物差しに寄り添ってますか?
どうすればいいの?どう考えればいいの?
そんな答えはアリスの広場にあります。気軽にアリスの広場に来てくださいね。
お待ちしております。



反抗期がなかった若者について ~社会に出るお子様をもつ親御さんが心得る事とは?~


反抗期

こんにちは。谷謙太郎です。早速ですが、フリースペースアリスの広場代表寄り道先生こと佐藤さんの言語録を配信させて頂きます。

反抗期

寄り道先生:谷さんは反抗期って子供のころありましたか?

:ありましたよ。唐突にどうしたんですか?

寄り道先生:「10代のころは反抗期もなく素直ないい子で子育てが楽だったんです・・・」って相談にくる親御さんからよく聞くから、谷さんはどうだったのかな~って。

:反抗しまくりでしたよ。

寄り道先生:良かったですね。

:どういう意味ですか?

寄り道先生:「10代の頃は手がかからない、素直でいい子でした。」と振り返りながら、お子様の悩みを抱える親御さんが本当に多いんです。
話しをまとめてみると、5ステップに集約されるんです。

  1. 子供は社会人になるまでは何のトラブルもなく過ごしてきた。
  2. 社会生活の些細な事でつまずいて挫折して、対処の方法が分からずに投げやりになってしまう。ひきこもりになってしまった。
  3. 社会に出るまで何の問題もなく過ごしてきたという事がプライドとなり、親や僕などのアドバイスに全く聞く耳を持たない。
  4. 「なんであの時こうしてくれなかったの?」から始まり、暴言を吐くようになる。反抗期の様な言動が始まる。
  5. フリースペースや病院に対するマイナスの先入観とプライドで社会復帰がいつまでも出来ない。

:なるほど。社会人になって「なんであの時、こうしてくれなかったの!」って言われたら、親御さん、相当困るでしょうね・・・

10代の子供に言われるのと、社会人になった若者に言われるのは、セリフは一緒でも、受け取る方は、シンドイと思います。

寄り道先生:そうなんです。僕も、この手の話を親御さんから聞くときは本当に胸が締め付けられます。

:ところで寄り道先生はどうして僕に反抗期あったか聞いたのですか?

寄り道先生:僕の経験則なんですが、適齢期に反抗期がなかった若者って社会に出てつまずいた時に、そのつまずきから起き上がることが出来ないで、ひきこもりになる場合が多いって気づいたんです。

反抗期って自分の思うようにいかないモンモンとした時だから、それを経験した子はこれなりに挫折に強いんじゃないかな?って考えてます。

で谷さんは大丈夫かな~って聞いてみたんです。

:お心遣いありがとうございます・・・
もし、僕が反抗期もなかった素直でいい子だったら、どうしたんですか?

寄り道先生:谷さん本人よりも、親御さんに、こう伝えたいです。

これは親御さん全員にリスク管理として頭の片隅にでもおいておいて欲しい話なのですが・・・

  1. 反抗期がなかった若者は、社会に出てからちょっとしたことで挫折し、そのままひきこもりになる場合がある。
  2. その際、プライドが邪魔して、自暴自棄なってしまう。その反動で反抗期の様な態度をとるようになるので、心しておくように。
  3. 同じくプライドが邪魔して、フリースペースや病院に行こうとしない。
  4. なので予備対応としてフリースペースや病院に対する正しい情報を親子とも正しく認識しておくように!と。

:なるほど。フリースペースや病院の正しい情報を持っていれば早期対応できますね。ところで偏見持っている方って多いですよね。

アリスの広場をはじめこういう施設に来て下さる若者って、実は素直で明るい方が多いのに・・・・フリースペースに来て下さる方って
「親御さんや先生のアドバイスを聞いて、素直に来てくれる人柄」や
「自分で積極的に情報を収集して、その情報を素直に信じて、積極的に対応して下る人柄」だからみんな気持ちの良い若者ですよね。

寄り道先生:そうそう!みんな素直でよい子ですよね。いつのまにか好感を持っちゃう。
なんでマイナスイメージが付きまとってしまっているのか分からないですが、正しい情報を配信していきたいですね。

:はい。これも僕たちの使命の一つですね。

寄り道先生:フリースペースは20代後半の若者もたくさん来ていて、一生懸命に自分の生きていく道を探している!そんな場所です!って。
そういう正しい情報を伝えていきましょうね。これからもよろしくお願いします。


皆様のお子様は反抗期がありましたか?

ある無しに関わらず、不登校やひきこもりになった若者に手を差し伸べさせて頂いているフリースペースや病院に対する正しい知識は、日本国民全員の「転ばぬ先の杖」ではないでしょうか?
これを機に正しい情報をお持ちいただければ幸いです。

これからもフリースペース アリスの広場と寄り道先生をよろしくお願いいたします。



「働き方改革」が引き起こす株買い



事なかれ主義から対応重視主義へ

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こんにちは。谷謙太郎です。早速ですが、フリースペースアリスの広場代表寄り道先生こと佐藤さんの言語録を配信させて頂きます。

寄り道先生:「働き方改革」が株買いの要因になっていますね。特に海外投資家の買いがすごいらしいです。(ロイター「働き方改革」が株買いに。2017年3月29日)

経営に携わる皆様にはぜひ現場の生の声を組み入れた改革をして頂きたいものです。

谷:そうですね。寄り道先生がいつもいっている「若者の目線」に立つに通ずるものを感じます。

寄り道先生:そうそう。どうしても組織って体制側と反体制側に分かれてしまうから、お互いがお互いを思いやる気持ちを持たないとね。お互いの気持ちを組めれば、おのずからお互いの目線で物事を考えられるようになる。

まずは体制側がその気持ちの余裕を持てる環境になってほしいです。つまりは利益以外にその会社、経営者を判断する要素を認めてあげる事。

そういう意味で、今回、海外の投資家が働き方改革に好感を持ち、株を買われている事はとても好ましい事と僕は考えました。

日本の教育の場もその様な気持ちの余裕をいつかは持てると良いですね。

谷:というと?

寄り道先生:詳しくは存じませんが、学校教育関係者様の査定において「学びやすさ改革」とが「過ごしやすさ改革」などの不登校やひきこもりの若者への取り組み具合をもっと強力に関係者様の査定に組み入れて頂けるようになれば、関係者様も気持ちの余裕が生まれ、取り組みやすい環境になると思うのです。

誤解を恐れずに言えば、従来の学校の評価は「事なかれ主義」色が濃いように思われた。そうではなく「対応重視主義」が大きく評価される世の中になれば、もっと日本は良くなると、「働き方改革」の記事を読んで思ったんです。

谷:なるほど、早くそういう世の中になって欲しいですね。

寄り道先生:いまはアリスの広場などフリースペースが若者の対応をサポートを特化して行っていますが、やがて学校の一部としてこのような活動をしていける・・・そしてそれが普通の風景になる。そんな世の中が早く来て欲しいものです。
それまでしっかりと若者をサポートしていきたいものです。

ーーグローバルな視線から極小の若者達への支援を考える寄り道先生。早く「対応重視主義」の世の中になって欲しいものですね。皆様はどうお考えでしょうか?ご意見などお聞かせいただけましたらうれしいです。



社会でやっていけないダメ人間なんて一人もいない



自分の特性を見極めて、その後生きる道を探す

こんにちは。谷謙太郎です。
早速、アリスの広場代表、寄り道先生こと佐藤さんの言語録を紹介させて頂きます。

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寄り道先生:谷さん、こんにちは。
早速ですが「切り絵で羽ばたく私 2017年04月01日 YOMIURI ONLINE」の記事はご存知でしょうか?

谷:すみません、把握してませんでした。概要教えて下さい。

寄り道先生:だめですよ~。ちゃんとアンテナをたててないと!

谷:すみません。

寄り道先生:この記事は
・幼少期から引っ込み思案だった絵を描くのが好きなカジタさんという女性のお話。
・彼女が中学生になったとき「毎日、同じ場所で人と同じことをするのが苦痛」と言う理由から不登校に。
・そのままフリースクールに通いながら中学を卒業。
・中学卒業後はひきこもりがちになりながらも、働いてみたが、3ヶ月しか続かず
「自分は社会でやっていけないダメ人間」と自分に全く自信が持てない様に。
・フリースクールで知り合った男性と結婚した頃、着物の反物用の古い型紙の小花や草木などが細かく彫り抜かれた繊細さに目を奪われ、模倣する様に。
・模倣からオリジナルの作品を作るようになりそれが世の中に認められ始めたというサクセスストーリ。

谷:すべての不登校、ひきこもりの若者そして親御さんに知って頂きたい情報ですね。

寄り道先生:本当にそうですね。カジタさんも「自分は社会でやっていけないダメ人間」なんて自分を責める時期もあったようですが、自分の可能性を見いだしてからの飛躍は素晴らしいですよね。谷さんは、この記事から何を学びましたか?

谷:・・・

寄り道先生:「自分の特性を見極めて、その後生きる道を探す」って事が大事だと学んで欲しいんです。

彼女は
 ・「毎日、同じ場所で人と同じことをするのが苦痛」とフリースクールを選びました。
 ・ある芸術作品を模倣する様になりました。
これって「自分の特性を見極めて、その後生きる道を探す」って事をした結果ですよね。

若者たちやその親御さんに
・不登校、ひきこもりは自分の特性を見極めた結果であること
・あとは生きる道を探すだけだと
TPOに応じて伝えてあげないといけない。

そうでないとね、彼女が「自分は社会でやっていけないダメ人間」って自分を責めてしまったようになってしまう。

今の時代、既存の型だけでは生き難い世の中です。
インターネットの登場で様々な個性や生き方が認められる時代になりつつある。
学校に行かなくても生きていく選択肢は沢山ある時代です。

こんな時代だからこそ、僕たちはしっかりと不登校、ひきこもりの若者と社会の仲介役としてしっかりとサポートをしていきたいですね。

谷:なるほど!「自分の特性を見極めて、その後生きる道を探す」って大事ですね。
その為のフリースペースアリスの広場と寄り道先生が存在する。

寄り道先生:その通りです。
一点、付け加えるとすると、人間は自分の事が一番わからないものです。そのさし添えができるのが親御さんであり、僭越ながらアリスの広場でありたいとも思っております。

谷:ごもっともです。
寄り道先生、貴重なご意見ありがとうございました。
もう少し新聞読むようにします。

寄り道先生:(笑)



甘えになる瞬間とは? ~甘い子供にさせない方法~



おはようございます。谷謙太郎です。
早速ですが、フリースペースアリスの広場代表寄り道先生こと佐藤さんの言語録を配信させて頂きます。

今回は「甘え」についてお聞きしてみました。

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谷:甘えについて、寄り道先生の考えを教えてください。

寄り道先生:僕に分かる事は何でお教えしますが・・・・もう少し聞きたい事を具体的に教えて下さい!漠然としすぎて・・・どう答えて良いか分かりません!
ちなみに甘いものは好きですよ!でもそんな質問じゃないですよね?(笑)

谷:失礼しました。スイーツの話じゃありません。

学校に行きたくないと言われる若者を無理やり学校に行かせるのは良くない。若者の主張を優先させた方が良い!と寄り道先生に教えて頂きましたが・・・

その様に「学校に行きたくない!」という子供の要望をそのまま受け入れて続けると、「甘えた子」になるんじゃないかな~と思うのです。そう言う心配はありませんか?

寄り道先生:子供の言うことをいつも聞き続けると、その子にとって良くない。
甘い子に育つんじゃないか・・・と、わが子を思う親御さんの気持ちよくわかります。

「甘い子に育つ」で困ることは
1.親離れできない。自立できない子になったらどうしよう?
2.社会に迷惑をかける人間になったらどうしよう?
の2つに集約されると思います。

谷さんの仰るように「甘え」をひとくくりに考えると方向性を見失ってしまいますよね。寄り道は経験上、こういう対応するのが良いかと至っています。
あまり話題を広げすぎると収集がつかなくなるので、不登校、ひきこもりの若者に話題を絞ってお話をしますね。

まずお子様が
学校行きたくない、休みたい・・・
と学校を休むことを言ってきたら
まずはお子様のご意向を受け入れてあげてください。

ここからが本題で、そうすると谷さんが危惧する様に、それが「サボり癖」につながり甘い子供に繋がるんじゃないか?って心配が出てきますよね。

谷:はいそうです。

寄り道先生:誤解を恐れずに言えば、単に学校をさぼりたい若者は元気です。(笑)
なので、数日もすればつまらなくなり学校に行くか、外出する様になります。そのような場合は学校に行くように急かせて良いと僕も思います。甘えるな!ってね。

谷:言葉は悪いですが、仮病とかウソとかをお子さんがついたら親御さんもわからないんじゃないですか?

寄り道先生:ぼろは出るもんです。安心(?)して下さい。
さて、いつまで経っても家から出ようとしない若者の場合、これはよくよくお子様の目線に立って様子を見てあげてください。何かを抱えています。

学校に行かせることが正解じゃない場合も多々あります。
そしてこの様な若者の場合、学校を休ませることが甘えに繋がることは少ないです。
その若者は自分でも理解しがたい、受け入れがたい何かを抱えながら一所懸命に生きているのですから。

谷:なるほど!明快ですね。
じゃあどうすればよいか?と聞きたいところですが、今回は「甘え」についてのお話でしたので、ここまでにさせて頂きます。

寄り道先生の引き出しの多さにいつも驚かせます。今日はありがとうございました。

寄り道先生:ありがとうございました。



「早期対応」で不登校減らそう



~埼玉・熊谷市の取り組みから学ばなければならないこと~

おはようございます。谷謙太郎です。早速ですが、フリースペースアリスの広場代表寄り道先生こと佐藤さんの言語録を配信させて頂きます。

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谷:寄り道先生に勧められて
【「早期対応」不登校減らそう 埼玉・熊谷市の取り組み】って記事を読んだんですけど・・・これは何がポイントなんですか?

寄り道先生:まずこの記事について掻いつまんで説明すると
————————————————————–
埼玉県熊谷市では不登校を減らす取り組みとして「早期対応」をキーワードに独自の対策を講じ、成果が出始めている。
独自の対策とは
1.不登校リスクのある子どもを経験則から月3日学校を欠席した子と基準を設定。
2.毎週水曜日、学校全体で、この不登校リスクがある生徒の情報共有をし、学校全体で生徒にきめ細かい対応をする。
————————————————————–
というもの。僕たちが、この記事で学ばなければならないことは、ただ一つです。それは

◆若者たちとちゃんと向き合うこと◆
これだけです。まずこれが最初になければすべて机上の空論になりますし、的外れになってしまいますよね。

若者が不登校やひきこもりになる原因って様々で、その対応の仕方も十人十色。正解がない。
でも正攻法は存在します。それが「若者たちとちゃんと向き合うこと」ですね。私たちはここに気づき、学ばないとだめですね。

恐らく埼玉県は、ファーストステップに、この「若者と向き合う」があって、次に今ある環境でできる事を必死に考えた。
その結果、見出されたのが、先ほどの2つのポイントだったになったと思います。
埼玉県の先生方素晴らしいですね!

でも、これをそのまま導入すれば、どの県もOKと言うわけではないハズ。
これは埼玉県と言う環境下での成功レベルだから。
各関係者様は置かれた環境下でまず「若者たちとちゃんと向き合うこと」から始めないとだめですね。

あらゆる対策でもっと怖いのは、そこに若者に対する愛情や思いやりが存在せず、推進していくことですね。

まず若者たちとちゃんと向き合う根底にある愛情や思いやり、これを持って、これからも若者たちと向き合いたいものです。

こういう事をこの記事から学び確認しなければいけませんよ。谷さん。

谷:(^-^;
1.まず若者への愛。
2.「若者たちとちゃんと向き合うこと」

そういえば
マザー・テレサさんが「愛の反対は憎しみではなく無関心です」と言われてたのを思い出しました。寄り道先生、ずばりですね。あなたの関心事は何ですか?

出典:毎日新聞2017年3月20日 東京朝刊「早期対応」不登校減らそう 埼玉・熊谷市の取り組み



ひきこもってゲームする姿はメッセージ ~ひきこもりとゲームについて~



こんにちは。谷謙太郎です。
早速、アリスの広場代表、寄り道先生こと佐藤さんの言語録を紹介させて頂きます。

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「不登校になって、ずっとゲームをしているんです。良いのでしょうか?」って質問してくる親御さん、本当に多いです。
とフリースペース アリスの広場代表 寄り道先生こと佐藤さん。

これについて寄り道の考えを披露しますと・・・・

そもそも親御さんの視線、価値観で見ている事が一番問題じゃないでしょうか?

親御さんのお気持ちは心中深く察します。普通の子供の様に、そして自分の若いころそうだったように問題なく学校に通い、良い会社に勤めてほしいという思い。まさか自分の子が!との気持ち。
でも、この気持ちはお子様も同じく持っている思いなんです。むしろ家と学校の選択肢しかない若者はもっと苦しんでいます。
家でやることがないから結果としてゲームをする。どんな面白いゲームでもやがては飽きますよね?でもやり続ける。やることがないから・・・・
どうぞお子様も苦しんでいる事を忘れないでください。理解してあげてください。

ところで、親御さんは「お子様と同じ目線で接する事」が重要になってきます。

同じ目線で接すれば気持ちもわかってきますし、話す話題も出てくる。
僕たちボランティアも若者と同じ目線で接することで、若者との接点が生まれて来るものです。

じゃあ同じ目線ってどうすれないいの?って話になりますよね。これは簡単です。
お子様がしている事を親御さんがすればよい。

パズドラに夢中なら、パズドラをしてみる。方法は簡単です。ぜひトライしてみてください。
特にお子様にどう話しかけて良いかわからない親御さんにはぜひお勧めの方法です。



働き方 生き方 その見つけ方



こんにちは。谷謙太郎です。
「AIの登場でますます不登校、ひきこもりの若者の活動の場が広がりますね!」って寄り道先生。
どういう事ですか?と僕。

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そんなやり取りから始まるフリースペースアリスの広場代表寄り道先生こと佐藤さんの言語録を紹介させて頂きます。

AIの登場で、クリエイティブでない事務職などの業務、そして弁護士に代表される士業は廃業って言われてますよね。これらの仕事に就くには日本が用意した既存のルールに従う必要があった。義務教育?高等教育?専門教育という。
でも彼らの仕事はなくなりつつある。彼らは廃業後、どうやって生きていく?っと初めて考えるようになる。正解がない答えを求めつつ生きていくことになる。

良い学校に通い、良い仕事に就くってのが良い人生?とAIの登場で強引に突き付けられる。

ひきこもりの若者はある意味強いですよね。いつもどうやって生きて行こう・・・っていつも考えていますから。(笑)

フリースペースアリスの広場で大事にしていることは・・・

自分にあった生き方、働き方を探すように、手助けする事で、視野を広げ、可能性がある事を気づかせるのが、フリースペース アリスの広場。

自分に合う生き方、働き方を「自分のペース」で試行錯誤しながら見出す場所、それを緩くつながりながらサポートさせて頂くのがフリースペースアリスの場です。

不登校、ひきこもりになったことはチャンスとアリスの場に来てみませんか?
お会いできることを楽しみにしております。



病院との付き合い方 ~絶対の処方がないのが正解~



こんにちは。谷謙太郎です。
早速、アリスの広場代表、寄り道先生こと佐藤さんの言語録を紹介させて頂きます。

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最近、「学校に行きたくないと言ったら病院に行くように勧められました・・・」と打ち明ける若者が多くなりました。
これってそもそもの考え方がおかしいでしょう!って寄り道先生。

不登校やひきこもりを一律、病気として扱うっておかしい。
まず「心の問題」として指導者の皆様にはとらえて頂きたいと切望する次第です。

そうすれば、これでもか!ってほどの「お話し合い」の場がスタートラインになるはずですよね。
皆様、セルフチェックしてみませんか?どれだけ若者に、お話し合いの場が設けられたか?

病院やお医者様が不要と言っているわけではありません。
安易に病院を進めるという根底にある、不登校、ひきこもり=病気という価値観が問題だと思うのです。
もし不登校、ひきこもりは病気というお医者様は問題外ですが。

不登校、ひきこもりは病気じゃない!心の問題。もっと言えば社会現象です。

そうは言っても、病院にお世話になる場合もあると思いますので、寄り道が考える病院との付き合い方についてご紹介いたします。

さて不登校、ひきこもりの若者たちに必要な病院との付き合い方とは
1.お話をしっかり聞いてくれるお医者様であるかを見極める事。
2.出来るだけ薬を避ける病院であること。
3.ひとつの病院、お医者様に最初からしぼらないこと。

ひとつひとつ説明いたします。
1.お話をしっかり聞いてくれるお医者様であること。
不登校、ひきこもりは風邪じゃありません。一回の診断診察を早々に終わらせるお医者様ではね。不登校、ひきこもりに絶対の正解はありません。十人十色です。
それを見出すのは短時間ではムリです。

2.安易に薬を処方しない病院であること。
この手の薬は強いもの、後戻りできないものも多いです。服用に慎重な病院が好ましいです。でも本当に必要な薬ってありますからTOPに応じて下さいね。

ところで、薬を飲んで
・だるくなった~
・やる気なくなった~
・落ち込むようになった~
と悪くなったと自覚があるようでしたら、病院を変えて、その症状を相談してみてください。強い薬はでいきなりやめると副作用も強いので、一度薬を飲みだしたら自分の判断だけで辞めないでください。

3.ひとつの病院、お医者様に最初からしぼらないこと。
現在はありふれた病気、けがに関してもセカンドオピニオン、サードオピニオンを進められるのが常識となりつつあります。
すこしでも違和感があるようでしたら、違うお医者様にも通ってみてください。

不登校、ひきこもりは最初が肝心です。ぜひ病院に行く際は、こちらを参考にして下さいね。