「働き方改革」が引き起こす株買い


事なかれ主義から対応重視主義へ

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こんにちは。谷謙太郎です。早速ですが、フリースペースアリスの広場代表寄り道先生こと佐藤さんの言語録を配信させて頂きます。

寄り道先生:「働き方改革」が株買いの要因になっていますね。特に海外投資家の買いがすごいらしいです。(ロイター「働き方改革」が株買いに。2017年3月29日)

経営に携わる皆様にはぜひ現場の生の声を組み入れた改革をして頂きたいものです。

谷:そうですね。寄り道先生がいつもいっている「若者の目線」に立つに通ずるものを感じます。

寄り道先生:そうそう。どうしても組織って体制側と反体制側に分かれてしまうから、お互いがお互いを思いやる気持ちを持たないとね。お互いの気持ちを組めれば、おのずからお互いの目線で物事を考えられるようになる。

まずは体制側がその気持ちの余裕を持てる環境になってほしいです。つまりは利益以外にその会社、経営者を判断する要素を認めてあげる事。

そういう意味で、今回、海外の投資家が働き方改革に好感を持ち、株を買われている事はとても好ましい事と僕は考えました。

日本の教育の場もその様な気持ちの余裕をいつかは持てると良いですね。

谷:というと?

寄り道先生:詳しくは存じませんが、学校教育関係者様の査定において「学びやすさ改革」とが「過ごしやすさ改革」などの不登校やひきこもりの若者への取り組み具合をもっと強力に関係者様の査定に組み入れて頂けるようになれば、関係者様も気持ちの余裕が生まれ、取り組みやすい環境になると思うのです。

誤解を恐れずに言えば、従来の学校の評価は「事なかれ主義」色が濃いように思われた。そうではなく「対応重視主義」が大きく評価される世の中になれば、もっと日本は良くなると、「働き方改革」の記事を読んで思ったんです。

谷:なるほど、早くそういう世の中になって欲しいですね。

寄り道先生:いまはアリスの広場などフリースペースが若者の対応をサポートを特化して行っていますが、やがて学校の一部としてこのような活動をしていける・・・そしてそれが普通の風景になる。そんな世の中が早く来て欲しいものです。
それまでしっかりと若者をサポートしていきたいものです。

ーーグローバルな視線から極小の若者達への支援を考える寄り道先生。早く「対応重視主義」の世の中になって欲しいものですね。皆様はどうお考えでしょうか?ご意見などお聞かせいただけましたらうれしいです。