社会でやっていけないダメ人間なんて一人もいない


自分の特性を見極めて、その後生きる道を探す

こんにちは。谷謙太郎です。
早速、アリスの広場代表、寄り道先生こと佐藤さんの言語録を紹介させて頂きます。

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寄り道先生:谷さん、こんにちは。
早速ですが「切り絵で羽ばたく私 2017年04月01日 YOMIURI ONLINE」の記事はご存知でしょうか?

谷:すみません、把握してませんでした。概要教えて下さい。

寄り道先生:だめですよ~。ちゃんとアンテナをたててないと!

谷:すみません。

寄り道先生:この記事は
・幼少期から引っ込み思案だった絵を描くのが好きなカジタさんという女性のお話。
・彼女が中学生になったとき「毎日、同じ場所で人と同じことをするのが苦痛」と言う理由から不登校に。
・そのままフリースクールに通いながら中学を卒業。
・中学卒業後はひきこもりがちになりながらも、働いてみたが、3ヶ月しか続かず
「自分は社会でやっていけないダメ人間」と自分に全く自信が持てない様に。
・フリースクールで知り合った男性と結婚した頃、着物の反物用の古い型紙の小花や草木などが細かく彫り抜かれた繊細さに目を奪われ、模倣する様に。
・模倣からオリジナルの作品を作るようになりそれが世の中に認められ始めたというサクセスストーリ。

谷:すべての不登校、ひきこもりの若者そして親御さんに知って頂きたい情報ですね。

寄り道先生:本当にそうですね。カジタさんも「自分は社会でやっていけないダメ人間」なんて自分を責める時期もあったようですが、自分の可能性を見いだしてからの飛躍は素晴らしいですよね。谷さんは、この記事から何を学びましたか?

谷:・・・

寄り道先生:「自分の特性を見極めて、その後生きる道を探す」って事が大事だと学んで欲しいんです。

彼女は
 ・「毎日、同じ場所で人と同じことをするのが苦痛」とフリースクールを選びました。
 ・ある芸術作品を模倣する様になりました。
これって「自分の特性を見極めて、その後生きる道を探す」って事をした結果ですよね。

若者たちやその親御さんに
・不登校、ひきこもりは自分の特性を見極めた結果であること
・あとは生きる道を探すだけだと
TPOに応じて伝えてあげないといけない。

そうでないとね、彼女が「自分は社会でやっていけないダメ人間」って自分を責めてしまったようになってしまう。

今の時代、既存の型だけでは生き難い世の中です。
インターネットの登場で様々な個性や生き方が認められる時代になりつつある。
学校に行かなくても生きていく選択肢は沢山ある時代です。

こんな時代だからこそ、僕たちはしっかりと不登校、ひきこもりの若者と社会の仲介役としてしっかりとサポートをしていきたいですね。

谷:なるほど!「自分の特性を見極めて、その後生きる道を探す」って大事ですね。
その為のフリースペースアリスの広場と寄り道先生が存在する。

寄り道先生:その通りです。
一点、付け加えるとすると、人間は自分の事が一番わからないものです。そのさし添えができるのが親御さんであり、僭越ながらアリスの広場でありたいとも思っております。

谷:ごもっともです。
寄り道先生、貴重なご意見ありがとうございました。
もう少し新聞読むようにします。

寄り道先生:(笑)




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