甘えになる瞬間とは? ~甘い子供にさせない方法~


おはようございます。谷謙太郎です。
早速ですが、フリースペースアリスの広場代表寄り道先生こと佐藤さんの言語録を配信させて頂きます。

今回は「甘え」についてお聞きしてみました。

ssV

谷:甘えについて、寄り道先生の考えを教えてください。

寄り道先生:僕に分かる事は何でお教えしますが・・・・もう少し聞きたい事を具体的に教えて下さい!漠然としすぎて・・・どう答えて良いか分かりません!
ちなみに甘いものは好きですよ!でもそんな質問じゃないですよね?(笑)

谷:失礼しました。スイーツの話じゃありません。

学校に行きたくないと言われる若者を無理やり学校に行かせるのは良くない。若者の主張を優先させた方が良い!と寄り道先生に教えて頂きましたが・・・

その様に「学校に行きたくない!」という子供の要望をそのまま受け入れて続けると、「甘えた子」になるんじゃないかな~と思うのです。そう言う心配はありませんか?

寄り道先生:子供の言うことをいつも聞き続けると、その子にとって良くない。
甘い子に育つんじゃないか・・・と、わが子を思う親御さんの気持ちよくわかります。

「甘い子に育つ」で困ることは
1.親離れできない。自立できない子になったらどうしよう?
2.社会に迷惑をかける人間になったらどうしよう?
の2つに集約されると思います。

谷さんの仰るように「甘え」をひとくくりに考えると方向性を見失ってしまいますよね。寄り道は経験上、こういう対応するのが良いかと至っています。
あまり話題を広げすぎると収集がつかなくなるので、不登校、ひきこもりの若者に話題を絞ってお話をしますね。

まずお子様が
学校行きたくない、休みたい・・・
と学校を休むことを言ってきたら
まずはお子様のご意向を受け入れてあげてください。

ここからが本題で、そうすると谷さんが危惧する様に、それが「サボり癖」につながり甘い子供に繋がるんじゃないか?って心配が出てきますよね。

谷:はいそうです。

寄り道先生:誤解を恐れずに言えば、単に学校をさぼりたい若者は元気です。(笑)
なので、数日もすればつまらなくなり学校に行くか、外出する様になります。そのような場合は学校に行くように急かせて良いと僕も思います。甘えるな!ってね。

谷:言葉は悪いですが、仮病とかウソとかをお子さんがついたら親御さんもわからないんじゃないですか?

寄り道先生:ぼろは出るもんです。安心(?)して下さい。
さて、いつまで経っても家から出ようとしない若者の場合、これはよくよくお子様の目線に立って様子を見てあげてください。何かを抱えています。

学校に行かせることが正解じゃない場合も多々あります。
そしてこの様な若者の場合、学校を休ませることが甘えに繋がることは少ないです。
その若者は自分でも理解しがたい、受け入れがたい何かを抱えながら一所懸命に生きているのですから。

谷:なるほど!明快ですね。
じゃあどうすればよいか?と聞きたいところですが、今回は「甘え」についてのお話でしたので、ここまでにさせて頂きます。

寄り道先生の引き出しの多さにいつも驚かせます。今日はありがとうございました。

寄り道先生:ありがとうございました。




 カテゴリー  事例  投稿日時